この後、物語は更に急展開を迎えます。
ジョンワンの乗った車にトラックが突っ込んできてしまいます。
そして、ジョンワンは二度と帰らぬ人に…。
しかし、クムスンはその後もジョンワンの家で生活をして行きます。
クムスンを見るとジョンワン思い出してしまう義母はクムスンに冷たい仕打ちをします。
明らかに追い出そうとしているのがわかるほどに。
それを見て取った義父はクムスンに実家に帰るように促しますが、クムスンは帰りませんでした。
その後、ジョンワンの兄テワンが兵役につきます。
そして、数年後、除隊して戻ってくるのですが、その頃のクムスンは無事男の子を出産、フィソンと名づけました。
そして、相変わらず、ジョンワンのいない家でがんばっています。
早朝の青汁の配達をアルバイトで始めたクムスン。
出産後も、美容師になる夢は諦めていませんでした。
そして、全ては息子フィソンのため。
「貧しく無能な母親にはなりたくない」それがクムスンの気持ちです。
クムスンは配達先の病院で外科医ジェヒと出会います。
しかし、二人の仲は最悪。ジェヒはクムスンを押し売り扱いです。
その後、ジェヒをクムスンは配達のバイクで引いてしまいます。
怪我もなく、故意ではないものの、ジェヒは警察に届け出て、クムスンは警察に連れて行かれます。
そして、一晩の拘留。義両親にその際に連絡をしなかったのですが、帰宅後、その事をひどく叱られて、クムスンは涙を流します。
しかし、その涙は悲しみや怒りではなく喜びの涙でした。
まるで、本当の親子になったように見えます。
この頃から義母とクムスンの関係に変化が現れ、次第に打ち溶けていきます。
その後、クムスンは美容師になる事を義母に認めてもらったので、就職活動で美容院に行きます。
最初は年齢で不合格となるが、ジェヒの口添えもあり、晴れて採用となりました。
しかし、その美容院でもがんばり過ぎたクムスンの行動が先輩達の冷たい視線の原因となったりします。
とまぁ、こんな感じで物語りは展開していきます。
良くなったり悪くなったり「人生とは糾える縄の如し」とはよく言ったものだと実感するクムスンの運命です。
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